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2011年6月の記事

2011年6月30日 (木)

隠れないひととき

生まれつき臆病なのか野良時代に怖い目にあったのか、人がいると物陰に隠れるパラリちゃんが、たま〜に外に出てくるようになった。
 人がいないとドッタンバッタンうるさいくらい走り回ってる音が二階からするんだから、活発なところもあるんだけど。

 秋草さんもパラリちゃんと同病相憐れむという面があるから、気持ちはよ〜くわかります。
 あせらず行(生)きましょう。

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2011年6月29日 (水)

大森Luz

 「大森Luz」という建物が駅東口にできて、その入り口付近に、
大森information というようなコーナーがある。観光案内、というような目的の場所に見受けられ、人が一人常駐らしい。でも、はいりにくいし利用している人をあまり見かけたことがない。そこで、ドアを開けてみた。パソコンの前に座っていた常駐の人が「何かご用?」という、にこやかでもなく、かといって怪訝そうでもない顔で立ち上がってこっちの顔を見ている。やっぱり、座っている本人も目的が曖昧な証拠!という感じ。

 観光協会作成の大森案内パンフレットなどが陳列されているのを見つつ話をする。大森は素質がいいのに住んでる人が街への愛着を発信することが少ないように思う、ってことや、毎日の買い物をする商店街にもっと魅力をもたせておもしろくしたいな、ってことをしゃべる。

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 大森といっても範囲が広くてあちこちに商店街があるので一概には言えないし新参者がどうこういうのは大きなお世話だけど、きょうはあの街にいってみよう、なにか発見があるかもしれないから、っていう期待を持たせる力は持ってるところが少ない気がしています。

2011年6月28日 (火)

暑さも平気で通過

きのうの暑さはひどかったけど二匹はけなげに乗り切りました。
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動物のけなげさはいつも見習いたくなります。文句なんか言わず黙って受け入れるんですから。

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秋草さんも二匹と一緒におもに二階で過ごしていました。

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こんなふうに窓の縁に茶碗を置いて和みのお茶の時間を過ごすのがけっこう楽しい。

2011年6月27日 (月)

大森あじさいの小径

大森北あたりの路地。
こんな路地を通ってはいる家、ええな〜。
もうちょっと近くから撮りたかったけど、なんだかだれか出てきそうで遠慮してしまいました。今、あじさいが彩りを添えています。

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ネコトイレの砂がはいってた箱。

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さっそく利用しているシラタマちゃんでした。活用しないともったいないしね。おからの砂を使っていましたが、ちょっと気分を変えてヒノキのかおりがするという紙の砂を購入してみました。夏に向けて効果あることを期待。気分転換も日常には大切

2011年6月26日 (日)

梅雨を彩るどくだみの花

どくだみの花の白が鮮やかな梅雨どき。ガラスの容器によく合うのでとってきて飾った。

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あじさいと並んでこの季節を彩る花だと思う。大森界隈の空き地の少ない所でも、道の脇、人の家のすきまなんかで爽やかな姿を見せている。

シラタマちゃんの視線の先にもきっと・

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2011年6月25日 (土)

ねこごはん

ねこ生活に欠かせない「ねこごはん」。
いなかで飼っていたときは、ごはんにカツオブシ、ちょっと新しくなった時代で、ごはんにネコカンだった。

 こんど、うちに二匹がやってきたときは、ドライフードにネコカンをトッピングして与えるのが標準と聞いた。でも、ドライフードもネコカンも、何がはいっているのかもうひとつ不明なところがある。だから、うちではドライフードもネコカンも重宝にありがたく使っているけど、安売りになっているさかなや鳥肉を買ってきて焼いて与えたりしている。

 食べっぷりは、その時によるけど、ドライやカンとそうちがわないように思える。つまり、とびついて喜んでいるようでもないけど、いやがってもいない。慣れてないせいもあると思うので、より天然に近いエサをこれからもやり続けるつもりー。きっと、刺激の強くない微妙な風味なんかにも気づいてくれる時がくる・・かも・・と思っている。

2011年6月24日 (金)

梅雨こそ我が日本らしい季節

梅雨どきはいちばん日本の気候が日本らしいときだと、秋草さんは思っています。
古いだれか・・金子光晴? の文章で外国へ行ったとき日本を恋しくおもい、思い浮かべたのが梅雨どきの座敷の様子だったとあったのを思い出します。
それをメモした紙が見つかりませんが、たしか、乱れ箱にはいった紐類や女の櫛や簪や蒔絵の箱が座敷に置かれてある光景が描かれていました。日本間のほの暗い明かりの中にあるそれらの品物が、外の雨で湿り気をおびた畳の上に繰り広げられている。

香の匂いも湿った空気のときは広がりやすく残りやすいように思われます。
乱れ箱の中の紐類とはちょっと違うけど、シラタマちゃんもひもにじゃれついて梅雨どきを楽しんでいます。パラリちゃんは隠れないで箱の外に出ているから上出来。110615_1743012

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2011年6月23日 (木)

下駄箱の上の絵を取り替える

昨日の朝うるさかったシラタマちゃん(きのうは怒っていて「ちゃん」をつける気がしなかったがきょうはついている)は、怒られたのとは全く関係ないと思うけど今朝はおとなしくしていた。

現在シラタマちゃんはふとんの上で手足をながながと伸ばして寝ていて、パラリちゃんはプラスチックケースの後ろにひそんでくつろいでいます。

大森は今朝は梅雨らしい曇り空。

秋草さんの家の玄関先のギボウシたちの緑が美しゅうございます。ギボウシはだいじょぶだけど、他のものに虫がつかないように気をつけなければならない季節。マラソンのうすめ液を用意しています。下駄箱上の飾りを雨の季節らしくしました。小村雪岱の挿絵。

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後ろの合板の表面がはがれてるのが恥ずかしいけど。

秋草さんはこれまで、掃除や片づけやこういう絵を取り替えたりすることは、生活の中で傍流のことだと思ってきました。そういうことを速く片づけてさっさと仕事にはいらないといけない、と、しきりに自分を追い立てて来たような気がしています。

けれども、生活していく中で、そういう部分そのものを楽しく考えをこらしながらするのは決してむだなことではないと、このごろやっと気づいてきたようです。

なんだったんだろう。なにをあせってきたんだろう。いつか来る漠然とした完璧な幸せのために今を殺してせかせかと過ごすのは、おかしいような気がしてきました。人生が後半になった証し?

よきものを身近に置いたり使ったりいたしましょう。これは、それを実行している数少ない例で、20年くらい前に買った漆の汁椀です。

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新しいときとどう変わったのかはさだかではないですが、味噌汁を初め、汁物を食べるときには必ず食卓にのぼってきたもの。たしか自由が丘にあったギャラリー風の焼き物屋さんで手に入れました。

その当時は秋草さんも若く、今より物を買うのに気が大きかったのでしょう。

2011年6月22日 (水)

本があれば幸せ

今朝5時ごろから、シラタマが鳴いて鳴いてうるさくてたまりませんでした。もう捨てたくなりました。なんなんでしょうかね、あの鳴くのがとまらないのは。睡眠を妨げられるのはかなり応え、秋草さんは起きてからシラタマちゃんに冷たい目を注がずにいられませんでした。

うっぷん晴らしに図書館へ出かけ、骨董の写真が載っている本などをつくづくと眺めたり、今出ている文藝春秋をめくったり、古本周辺について書かれた本の書棚の前で何冊か手にとって拾い読みしたり。

出久根達郎氏の新しい本がはいっていました。『古本屋歳時記』。集団就職した当時の職安の人が優しかった話、泣けました。心のこもった仕事が認められる世の中っていいな、と思います。

きのう、秋草さんは余った時間に骨董屋さんに寄りこみご主人と話しこみました。いつかは自分がすきだと思う物の傍で、好きな本を読みながら日々を過ごせる生活がしたいね、という希望をご主人ももっていることがわかり、おおいに共感しました。

秋草さんは、好きな椅子はすでに持っています。そこで、手元を照らす灯りを、なにか骨董で探したいと思っています。柄杓をリメイクしたのかと思いこんでいたアルミのような素材の笠がついた卓上灯なんか、ちょっと気になっています。

大森界隈には骨董屋さんが見あたりません。どこかあるとうれしいんだけど。きのう寄ったのは雪が谷大塚にあるお店です。

2011年6月21日 (火)

変えられない性格

パラリちゃんは2階に人が上って来る気配を感じると物陰に隠れる。

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怖くないとわかっているらしいが、一応隠れる。

飼い主の秋草さんも一応その姿を上から確かめて「パラリちゃん」と呼びかける。

秋草さんの家にシラタマちゃんとパラリちゃんが来て約1か月。

外ではアジサイやタチアオイが美しい日本の梅雨どきまっさかり。

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2011年6月20日 (月)

複雑じゃない生活

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大森駅からそう遠くない区域にある、とある家。
こんな家になぜか秋草さんは惹かれます。なぜなんでしょうか。
そして現実の秋草さんの家は、こんなに風情はないんだけど、かなり古いことは確かです。



二匹はおもにその家の二階で毎日を過ごしています。
秋草さんは40歳をだいぶ過ぎて、人が生きるのに複雑で難しいことを口に出したり書いたりしなくてはならないような流れに疲れています。もうこれからは少し力を抜いて生きたいと願っています。

2011年6月19日 (日)

大森転入

秋草さんが大森に転入してきたのは去年の晩秋。

そして、その秋草さんの家に姉妹の猫が転入してきたのが今年の晩春。

シラタマちゃんと名付けた白猫はいたって人好き。

いっぽう、パラリちゃんと名付けたクロシロブチ猫は、極端に人を怖がる猫。人が部屋にいる間はぜーーったい本棚や机の後ろに隠れて姿を見せない。このごろやっとかたっぽの目だけを出すようになってきたところ。だから、写真もない。
大森の片隅のちっちゃな二階家での姉妹猫と秋草さんの生活。
古い道具好きな秋草さんが持ち込む木の肌合いの物を
猫にも愛してほしいけど、
どうかな〜。

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  • 自分なりにがんばってるけど、な~んかのろくて追い越されてばかり。だから、できないことを受け入れて生きるのがよい、とわかりました・・やっと(^O^)。動物好き、古道具好き。
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