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2011年6月23日 (木)

下駄箱の上の絵を取り替える

昨日の朝うるさかったシラタマちゃん(きのうは怒っていて「ちゃん」をつける気がしなかったがきょうはついている)は、怒られたのとは全く関係ないと思うけど今朝はおとなしくしていた。

現在シラタマちゃんはふとんの上で手足をながながと伸ばして寝ていて、パラリちゃんはプラスチックケースの後ろにひそんでくつろいでいます。

大森は今朝は梅雨らしい曇り空。

秋草さんの家の玄関先のギボウシたちの緑が美しゅうございます。ギボウシはだいじょぶだけど、他のものに虫がつかないように気をつけなければならない季節。マラソンのうすめ液を用意しています。下駄箱上の飾りを雨の季節らしくしました。小村雪岱の挿絵。

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後ろの合板の表面がはがれてるのが恥ずかしいけど。

秋草さんはこれまで、掃除や片づけやこういう絵を取り替えたりすることは、生活の中で傍流のことだと思ってきました。そういうことを速く片づけてさっさと仕事にはいらないといけない、と、しきりに自分を追い立てて来たような気がしています。

けれども、生活していく中で、そういう部分そのものを楽しく考えをこらしながらするのは決してむだなことではないと、このごろやっと気づいてきたようです。

なんだったんだろう。なにをあせってきたんだろう。いつか来る漠然とした完璧な幸せのために今を殺してせかせかと過ごすのは、おかしいような気がしてきました。人生が後半になった証し?

よきものを身近に置いたり使ったりいたしましょう。これは、それを実行している数少ない例で、20年くらい前に買った漆の汁椀です。

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新しいときとどう変わったのかはさだかではないですが、味噌汁を初め、汁物を食べるときには必ず食卓にのぼってきたもの。たしか自由が丘にあったギャラリー風の焼き物屋さんで手に入れました。

その当時は秋草さんも若く、今より物を買うのに気が大きかったのでしょう。

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