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2011年7月30日 (土)

楽しい神保町古書会館の古書展の日

きのうは金曜日。

神保町の
古書展の日。

秋草さんは、久しぶりに都合が合って、行こうと狙っていました。

神保町駅で降りて三省堂の前の信号を渡り、消防署の横を通り過ぎて、古書会館の前の赤い
「古書展開催中」の看板が見えると、もう嬉しさで顔が笑っています。

地下の会場にはいると大勢の
古本好きの、たいていはおじさんたちが、棚のまわりを取り囲んで自分の世界にはいっていました。始まって2時間弱なので、久闊を叙したり一別後の相手の古本動向について確かめたりする人たちも何組か。

棚は会場の周りを囲む一列と間に6、7列あります。

戦前のものかとも思われる本が分野を問わずたっぷりと並んでいる棚の前は人気があるようです。なにか自分の興味のあるタイトルが隠れていそうでわくわくするからだと思われます。秋草さんもそうだからです。

昭和40年代くらいまでの本も、気がついたら相当年代物のように見えるようになっています。

今回秋草さんは、最近読んだ「文庫王」さんの本の影響で、これまであまり詳しく見ることのなかった文庫本も念入りに見たせいで、古書展をいっそう楽しめました。
古書展はふだん行くことのない近郊のお店が本を持って会場に来てくれるのでありがたい催しです。

古本屋さんはなんだか減る一方で寂しいかぎりですから。千駄木あたりでは新しくお店を始める人もいるとか。

秋草さんは、
大森あたりでももっと古本屋さんが増えてほしい、また、いい古本屋さんが地域の文化の発信地になると思っています。

昨日は、
矢野誠一著『さらば、愛しき藝人たち』文春文庫
安藤鶴夫著 金子弘カメラ『寄席はるあき』東京美術
『柳田邦夫・南方熊楠 往復書簡集』平凡社
を購入しました。

そして、神保町へ行ったらやっぱり他の店へも行かずばなるまい・・ということで、いつも足が疲れるまで歩きまわります。

文房堂でカエルもののグッズやたくさんのかわいい絵はがきを見たり、その近くの豆香房というお店でアイスコーヒーを飲んで休んだりしつつ、あとからあとから立ち寄りたいところが出てきて終わりがなくなるのが秋草さんの常です。でも、ネコたちも待ってるし、5時くらいで切り上げて帰宅の途につきました。

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