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2011年10月の記事

2011年10月31日 (月)

節電エコグッズとしてすぐに導入できるのは値段も安い湯たんぽが第一

多くの人がすでに使ってる節電グッズ、湯たんぽ

わたしもつかってます。

節電が言われる前から、エコな暖房として流行りだしてましたけど、

節電が喧伝されている今冬はとりわけ売れっ子になってる模様・・

もしまだ導入していない方がいたら、ぜったいおすすめです。

導入コストもたぶん、

ほかのどんな節電グッズより安いのではないでしょうか。

危険度もゼロに近いし・・

P1030276

わたしが使ってるのは、こんな↑昔ながらのブリキのものですが、

今やいろいろさまざまなかわいい湯たんぽが売られていますね。

使い道は人それぞれですけど、

わたしは、寒くなると、寝るときのほか、

机に向かうときやテレビを見たりするときにも使います。

P1030310

P1030312

こういう状態にした上に膝掛けや毛布をかけると、

完璧にあったかいです。

こたつと似た状態と言えます。

上に手を置くと、手もあったかいですし。

冬に机に向かっているときって手がかじかむんですよね。

朝は、おふとんから出した湯たんぽのお湯で

顔や手を洗ったりもできます。

ブリキの場合は直接さわると熱すぎるので

キルティングのカバーをつけてます。

湯たんぽカバーもすてきなデザインのものがたくさん出てるんですね〜

びっくりです。

湯たんぽカバー

湯たんぽ

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2011年10月30日 (日)

季節の変わり目で気分を変えようと古道具の鏡を玄関にかけました

秋らしい写真を・・

とさがしたらこんなのもありました。

P1030226

玄関まわりの気分を変えようと、鏡をつけました。

またまた骨董市で買った品。

招き猫のついた鏡。

P1030181

氷問屋の「天野屋さん」がいろんなところに配ったものらしいです。

こんな鏡を開店祝いかなにかで配ったのって、

いつごろのことなんでしょうか??

昭和二十年代くらい?

わたしにとってはその当時の映画の場面なんかを

想像させてくれる貴重な品なのです。

季節の変わり目で気分が変わる話を書こうとしていたのに

自然といつの間にか「古い物」の話に片寄ってしまう・・

2011年10月29日 (土)

パーフェクトbbクリーム10ml 一か月使ってもまだ出てきます

パーフェクトBBクリーム を知って約1か月たったことになります。

わたしが持ってる10mlサイズは、
3週間から1か月もつ、ということだったので、
そろそろなくなるかな? とおもっています。

が、まだ、ずいぶん残ってるようです。
毎日使っているので
だいぶ減ってることはたしかなんですが、
パッケージが透けて見えないので、
あとどれくらいはいっているのかわかりません。

もしかすると、パーフェクトBBクリームの欠点は、
あとどれくらいはいっているかがわかりづらい点かも?


継続して使っていて感じることはやっぱり、

少しの量で薄く伸びること。

それから、ふだんお化粧をいろいろはしないけれど、

素肌のままでは日焼けが心配だし

クマなんかも手間なしでカバーしたい、

というわたしみたいな人に重宝なこと。

そして、使っているうちに、


なんとなく毛穴がめだたないことを感じるようになりました。

このクリームのつけ方に慣れてきたせいかな?

無理に伸ばさず、

薬指でポツンポツンと広げてつけていく感じに

落ち着いているので

そのつけ方のせいかな?

それとも肌のほうがクリームに慣れてきたのかな?

P1030308 パーフェクトBBクリーム


ひとつの化粧品を使って、
「ん?いいかも・・」

と感じると、

もっと肌を良くできたら、とか、今度は白くできたら、

なんて思うものですね。

どうなってるかな?と、鏡をよく見ますし、

洗顔も気をつけたりします。

いくらお化粧に無関心とはいっても、

早く老け顔になるよりは、

年相応にきれいではいたい、と思っていますから・・あはは! 



きっかけがあると、その周辺にまで効果が広がることは


お化粧界においてもおんなじなんですね〜。

これまでそれを実感したのは、まず本の世界かな〜。

ある本を読んで、

そこで叙述されていることに新しく興味を持って

視野が広がっていく、という経験。

なんだか、お化粧界でそれが起こることは、

わたしにとって初めてといっていい、
いわば開眼なので、

ニンマリ・・っていう気持ちです。

noteパーフェクトBBクリーム

ところで、BBクリームの『BB』ってなんの略? と思いますよね。『Blemish Balm』の略称だそうです。
意味は、Blemish(傷)を癒すBalm(香油)のこと。

BBクリーム過去ログはdiamond10月6日diamond9月30日

ステンレスの鍋に木のスプーンが使いやすいです

P1030246

ステンレスの鍋でなにかを炒めたり、

ボールの中でなにかを混ぜたりするとき、

スプーンやへらを使いますが、

わたしはその素材には木が好きです。

当たりが柔らかで腕から体への刺激が少ないのがいいです。

金属どうしだと、固い感触が伝わってきますが、

木なら感触も音もやさしい感じ。

いつも使ってる大きめ木のスプーンは二つあって、

どっちも、サラダのサーバーとして

引き出物でもらったもののように記憶しています。

P1030247

いろんなものをかき混ぜたり炒めたりしているので色も変わり先が削れて新品のときより丸くなっています。永年台所にいっしょにいた証しだな〜、と感じます。

2011年10月27日 (木)

山本順之さんの姨捨を見た初心者の短い感想

山本順之さんの姨捨を拝見しました。

これまで何度かしか

能楽堂という場所へ足を運んだことがない初心者なのに・・

話の内容を少し読んでおいただけで・・


橋がかりをしずしずと出てくる老女の姿が

観客を別世界に運びました


お能の魅力のひとつって、こういうところかな、と感じました。

しがらみでもがく人々を、

すーっと静寂の中へ引き入れていく感じです。

所の者が姨捨山の伝説などを語るところでは、

初心者らしく眠くなってしまいました。

野村万作さんが朗々と滑らかに語っていたのに・・

二度目にシテが現れる姿は、

最初のときよりいっそう、

この世のものでない感じが漂っていました。

そして、完璧なまでにうつくしい佇まいだったと思います。

「はーー・・」

っと目を吸い寄せられる感じ。

囃子の荘重な音も大きな効果を生んでいるんでしょうか。

舞いの美しさ、声と言葉の格調の高さに圧倒されたというのか。

崩れのない美に触れると、

自分というものが清く矯正されるという気がします。

「有為転変」とか
「むかし恋しき」とか
「月に馴れ、花に戯るる秋草の」とか
「返せや返せ、昔の秋を」とかの言葉が、

聞いて快いです。

そうして、舞う老女も宴をともにする都人も、

やはり去って行くものであることを思う。


現在なんだかんだと小さなことに心を煩わされている

わたしたちもまた、去っていくもの。

どんなに嘆こうがどんなに名声を得ようが、

時間の流れとともにあるだけだ。

去っていったあとに、
山々と月が残るだけなんだ。

と、茫然となりました。


はたしてこのお能が

こういうふうに感じるべきものなのかどうかはよくわからないけれど、

芸術って、こんなふうに

見た人が、考え方や生き方にまで影響を受けたり

精神的に洗われたりするためにあるのかもしれない、

などと思いました。

寄席のお話 ラジオで寄席の出囃子の話を聞きました 矢野誠一さんでした

お掃除しながらラジオをつけていたら、

寄席の話題が耳にはいってきました。

野崎村のお囃子を桂春団治が使っていたときは

聞くと芝居が始まるときのようにパーッと明るく華やかな感じがした。

そして、その同じお囃子を桂文楽が使ったときは、

能役者のようにしずしずと出てくる

黒紋付姿の文楽によく似合っているように感じた、

というんですね。

わかる気がします。

聞く方の経験や意識によって、

同じ音楽がまるで違って聞こえてくるんですね。

お芝居や落語などはそういうことがまた、

何度見ても何度聞いても

飽きるどころか味わいが増していく

ひとつの要素なんだと思います。

野崎村の音楽は

これから死のうとする男女二人が

上手下手に分かれ分かれに、舟と籠で舞台から去っていき、

それを見送るかわいそうな田舎娘が父親と二人、

そこに残されるという、

涙なくしては見られない場面なのに、

音楽が早間で明るいもんだから、

余計に悲しみが際だたされるというところ。


それから、古今亭志ん生の出囃子がかかりました。

これを聞いただけで、お客が笑顔になって、

期待の拍手が力強く響くという稀有な現象がいつも起きていて、

弟子の人が、

このときほど志ん生の弟子でよかったと思うことはない、

と言っていたんだそうで。

実際、わたしも
志ん生の落語をテープで聞きますが、

テープでさえ、お客さんの拍手があらしのように鳴って聞こえます。


きょうは番組を、

お掃除をしながらなんとなく聞いていたにすぎないんですが、

興味があるのであとで調べてみると、

NHKカルチャーラジオ「芸術その魅力」という番組でした。

曜日や時間を調べて今度は
真剣に聞きたい!

そうして、聞いているあいだ中、わたしは、

話し手は柳家小三治さんだと思っていたら・・

さにあらず・・矢野誠一さんでした!

小三治さんの声をそれほど聞き慣れているわけじゃないけど、

似てないかい??

以前、小林秀雄の講演テープを聞いて、

志ん生の声と話し方に

「似てないかい?」

と、思ったことがあるんだけど、

だれかそれに共感する人いないかな〜

いや〜、いい番組を聞いて、朝から気分が楽しくなりました。

志ん生の出囃子を聞く人々のように、

現在、顔が笑顔になってます。

古書展で買った

矢野誠一著『さらば、愛しき藝人たち』

を読みたくなって出してきました。

ルンルンnotenote

2011年10月26日 (水)

鉄瓶のお湯でお茶を淹れましょう 鉄瓶のお手入れはかんたんです

わたしも鉄瓶を使っています。

「わたしも」というのは、ずいぶん使ってる人が多いと思うから・・

わたしの鉄瓶は古いものです。

詳しい時代はわかりませんが。

骨董屋さんが店で使っていたのを譲り受けました。

「いいですね、売りものですか?」

と尋ねたら、なんでも売りますよ!

と言われ、わたしのものになりました。

実際、アラレの、飽きのこなそうな、質実剛健な感じの鉄瓶で、

ひと目見て惹かれたんです。

細かいことはわかりませんが、

P1000091



アラレの突起がかなり深くついています。

そして、鉄瓶を買うときにおすすめな点が、

注ぐときにフタが落ちないところです。

これは直角まで傾けてもフタが落ちません。

フタの上部がへこんでしっかりと本体にはまりこんでいるからです。。

鉄瓶をすすめると

手入れがたいへん、とか、

錆びるのを心配したりする声が多いんですが、

それは取り越し苦労と言っていいと思います。

鉄瓶でお湯を沸かして、

沸いたら急須やポットに移して鉄瓶はカラになりますよね。

そして、そのまま鉄瓶を今わかしていた

ガスの五徳の上に放置しておけば、

中の水分は飛んで乾きますね。

そうしておけば錆びません。

濡れたままにしておかない、というだけです。

ガスでお湯を沸かす場合、

わたしは弱火〜中火くらいで沸かします。

強火だとバーナーであぶるようになって、

鉄に良くないらしいからです。

この点については分析したことはないんですけど。


更けゆく秋の夜、木枯らしの音を聞きながら、

静かに鉄瓶でお湯を沸かし、お茶を飲みながら、

本を読む、

ラジオを聴く、

が癒しになりますわ〜


または、買い集めた古布なんかを抽斗から出して眺める・・

P1000142

これは、秋の柄のちりめん布です。

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2011年10月25日 (火)

秋の日に誘われて連想したこと購入したもの

050927_162001

きょうは夜から寒くなるそう・・

まだ暖房器具はなにも出していないけど、

今年は節電が大事な年でもあり、

火鉢も使おうかな。

桐の手あぶり火鉢だから、暖房とまではいかないけど、

ちょっと肌寒いときの補助器具にはなると思う。

炭火を火箸でいじるのは、なぜかとっても癒されます。

弱くなった火に、

フーッフーッっと息を吹きかけて、

あかあかと燃やすとか、

二個の炭をくっつけて火を移すのとか、

無心で楽しめちゃいますよ。

それから、そろそろ街のあちこちに、菊の花が咲いているのが見られるようになりました。

Dscf0128

「清且芳」

清く、かつ、美しい

菊の花のさまになぞらえて、人もそうありたいという書です。

壁にかけていつも見て心がけてます・・

うちには床の間がないので、これはただのタンスの上のスペース。


P1030254

玄関は、流れにかいま見える紅葉の図。

染め物の型紙です。

きょうは、ひとつ先の駅まで自転車で行ってそこから電車に乗ってみました。

秋の日が心地よかったけど、ちょっと疲れた・・

だから、帰宅後、くるみゆべしでお茶を飲み、

あまつさえ、

コーヒー豆の広告を見て、思わず購入してしまいました!

来るのが楽しみcafe

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2011年10月24日 (月)

物事の屋台骨は目立たぬ存在が担っていることを知る

年上の友人の家へ行った。
お昼をごちそうになりながら、おしゃべりをした。
友人はさすがいろんな経験をしてきただけあって雄弁だ。
その中で、
「楽しいことをしていると人が集まってくる」
「人をどうやって楽しくさせようか考えて企画するのは自分も楽しい」

というお話が、きょうは特に印象に残った。

友人は踊りの会をプロデユーサー的な役割として
取り仕切ったことがあるという。
市井の踊りの会で、踊り手がみんな巧いわけではない。

でも、踊り手の友だちや家族や知り合いの人たちが
ささやかながら集まって踊りを見る。
そして同時に、
催し自体のもつ華やいだ雰囲気や、
お弁当やら撒きものなどをもらう非日常を楽しむ。

そんなとき、
会場にちょっとしたプラスアルファの驚きがあって

思わずニッコリするようなしつらえが用意されていたら、
お客さんはいっそううれしくて、
「ああ、いいな」
「来年も来たいな」
と印象にのこる催しになる、と言うんですね。

それは、お金を湯水のように使うというなら、
どんな派手なこともできる。
でも、派手なら人が喜ぶかというと、
世の中そうはできてない!
ってわけです。

ド派手なことを第一とするキンキラな会ならいざ知らず、
普通の人が集まる会では、
限られた予算で、
お客さんに喜んでもらいたいという気持ち
にじみ出ている工夫にはかなわないのです。
それをどんなふうにするかを考えるのが
また格別の楽しみだというのです。
わかる気がします。

友人のやった踊りの会に限らず、
なんにでも共通のことのように思います。

そのときは、
会場の通路のところに、暑い季節だったので
ぶっかきの氷の山を置いて、
ビールやらジュースやらをいっぱい並べておいて

ご自由にどうぞ!
というコーナーを作ってみたそうです。
ちょっと意外な感じで、だれもが
「ワッ!うれしい!ありがとう!」
という感覚で受け入れられるしつらえではないでしょうか。

そういうものをしつらえるということは、
そういう心で会を催しているわけで、
催しの会場全体にそれは滲み出てくるにちがいありません。
事実、その踊りの会は
友人がプロデユースしなくなってからは
お弟子の数もお客の数も減ってしまったそうです。
当日の出演者への声かけやら楽屋の雰囲気作りやら、
みんなの士気を盛り上げる役もやっていたとか。

表立っては出てこないそういう役割が
案外、屋台骨になっているんだってことを、
知っておきたいと思うし、
自分でもそういう役割を果たせる人になりたいものだと思います。

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2011年10月23日 (日)

東京文化財ウィーク 通年公開編パンフレット 2011

東京文化財ウィークというものがあります。
そのうち、通年にわたって公開されているものの
一部を紹介したパンフレットがあります。

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(撮影場所にちょうどうちのタマが・・)
わたしの住むところに一番近いのは、
「大森及び周辺地域の海苔生産用具」
すぐ近くの公園の施設内にあるとのこと。
近いのに見たことない・・

大森の海苔生産は昭和40年ごろまでで
行われなくなってしまいました。
全国に海苔の生産方法が伝わる元になったのはまさにここです。
江戸時代から300年の歴史がありました。

そのほか大田区では本門寺五重塔や
宝来山古墳などが挙げられています。

千代田区なら、旧江戸城桜田門やニコライ堂・・

NHKのブラタモリが、また始まるそうだけど、
昔の痕跡を伝えるものを日常風景の中に発見するのは、
楽しく想像が広がるものだと思います。
街はすっかり違うところのようになってしまったけど、
見たこともない古い時代の物に郷愁を感じる心を
多くの人が奥深いところに持っています。
見たことないのに懐かしい、って不思議ですけど。
わたしがむかし火鉢を使ったわけでもないのに今使うとホッとする、
とかいうのも共通でしょうか。

冊子を見ると、どの文化財も訪れて見てみたくなります。
このほか、
10月29日〜11月6日の
約一週間だけ公開されるものがあるそうです。

文化の秋です。

2011年10月22日 (土)

用事の前に30分時間があいていたらどうするか

日本橋美人博覧会という催しが
日本橋界隈をはじめ近在の会場で行われています。
水道橋駅あたりで30分ほど時間があいていたので、
たしか
「庭のホテル」
というところで浮世絵の展示があるって載ってたのを思い出し、
見回すと、駅すぐのところにありました。
さっそくはいりこんでみました。
ちっちゃなロビーに6点ほどの浮世絵。
ちょこっと寄って荷物を置いて
休みつつ見るのにちょうどよかったです。
小さなホテルのようで、
ロビー横のガラス張りの向こうに
細長い「庭」がしつらえてあります。
そこの石のくぼみに水がたまっているところで
スズメが水を飲んでいるのがとーってもかわいくてよかった。
いつのまにここがホテルになったんだろう?
前はなんだったんだろう?
と思いつつ、
置いてある神保町の冊子なんかを見たりするうちに、
30分はたちました。

P1030250

これは垣根・・

駅の反対側の宝生能楽堂へ。
今月末は古本祭りだからまた神保町に来るつもり。

2011年10月21日 (金)

能 姨捨 を見に行く前に少しの予習をしたい 遅ればせながら

明日、山本順之先生の能、姨捨を拝見に行く予定です。

あまりにも何も知らないので
渡辺保『能ナビ』をちょっと読みました。

演劇を鑑賞するとき、
まっさらな状態で舞台に触れることは、
それはそれで大事な場合もあるでしょうが、
能については、それはあまり有効でないようです。
とくに初心者には・・

なぜなら、能は、ある昔の物語りがあって
その中で悲劇に見舞われた人が、
亡霊となって出てくることが多いからです。
どんな悲劇なのか、
なぜその人が亡霊になったのか、
なにを訴えたくてここに出てきたのか
を知らないと、感動することもできないからです。

この本の前書きとして「能との出会い」という部分があります。
そこに、台本の読み方が一番大切だと書かれています。
今後、トライしてみたいと思うのでメモしました。
それは、台本の読み方の手順です。

①台本を一度サラッと読む 日本名著全集『謡曲三百五十番集』など

②次に原作を読む 注釈やマンガなど、入り易いところからでよい

③もう一度台本を読む 今度は詳しい注釈がついている、岩波古典文学大系『謡曲集』や小学館新編日本古典文学全集『謡曲集』など

④原作を能の作者がどう変えたのかこだわって、どうして変えたのか考える

⑤台本を戯曲を読むつもりになって細部に分けて読む

そうすると、ドラマが頭にはいり、人物の動き、心持ちがわかるようになる。

・・と言うんですが、初心者にはかなりハードルが高そうです〜

歌舞伎はよく行くけれど、
能はほとんど行ったことがありません。

わたしには、賑やかな三味線や長唄がはいっているお芝居のほうが
親しみやすいっていう気持ちがあるもので。
庶民のものですしね。
武家の嗜みである能となると、敷居が高い感じがどうしもあって。

でも、山本先生の謡いや仕舞いを拝見したとき、

謡いは、
声の美しさはさることながら、
言葉の訴える力の奥深さに聞き惚れる感じがしました。
日本語ってなんて聞き応えがあるんだろうと感じ入ったのです。
ほとんど、謡いを聞いたのは初めてだったので、
何かわからないながら、素朴に魂に共鳴するものがあったんだと思います。

仕舞いは、
ごく短い中に、
稟とした形の美しさが寸分の乱れもなく凝縮されている感じがしました。
衣装でなく袴姿だから余計に
ストレートに伝わってくる飾りのそぎ落とされた決まり方でした。
日本の伝統芸能の美しさの粋がこの短い中に照らし出されていると思いました。

だから、よくわからないのに、こんどの公演を見に行くことにしました。

老いることの悲惨さ、
老人がどのようにして自分の安住の位置を発見することができるか、
を描いていて、
人間はやっぱり妄執を断ち切ろうとして断ち切れずに
生きているかぎり苦しむものなんだ。
それから逃れられる人は一人としていやしない。

生きている間に楽しいことはたくさんある。
楽しいことの数は人によって違う、平等なんかんじゃない。
だけど、ここにいる老女の霊も、
今は生きて月夜で宴を楽しむ都人も、
悠久の自然の時間の中では、たいして違った存在ではないのだ。

悲しみ恨み、もがき苦しむ人間の生は、そんなものだ。
苦しみに耐えかねて居もしない友をもとめる孤独の中にいるのは、
この老女の霊だけではない。
どの人間もそうしたものだ。

宵の秋風はそういう思いを起こさせ、
昔の秋をしみじみと恋しがらせる。
今ちょうど秋風が身にしむ時候だから想像しやすいかも。
悟ったと思ったり、
また妄執に落ちたり、
人間は生きているかぎりその間を行ったり来たりするのだろう。
生きながら姨捨山になった老女は
都人たちの目にはもう見えないけれど、
なにもそれは彼女だけがかわいそうなのではない。
形こそちがえ、すべての人が姨捨山になるってことなのだ。

この本で
「西欧の文化が全体をつねに見ようとするのに対して、日本の文化は細部を積み重ねることによって成り立っている」
というんです。
具体的にどういうことなのか、考えたいです。

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2011年10月20日 (木)

マイブックを見学して自分でとった写真をプロっぽく本にしたくなる

アスカネットさんのマイブック を見学しました。

ぜんぜん予備知識がなかったので、最初は

絵本?

写真集?

というふうに思いました。

ちょうど絵本のような体裁の美しい本がたくさん並んでいたからです。

よく見るとみんな、絵ではなく写真なので、

だんだんとそれが写真集・・

それもお客さんが自分で撮った写真で作られたアルバムなのだとわかりました。

appleデジカメで撮った写真をパソコンの中にためてるけど

そのままではみんなで見ることができないから、

アルバムを作ることを考えるけど、

どんなサービスがあるのか知らない人が多いと思います。

インターネットで調べてもいろいろあって

結局迷って取り止めにしちゃう人、

わたしを含めて何人もいます・・(苦笑)

そういうとき、

フォトブックサービスの中でもっとも歴史があって、

もう10年間、

appleいろんなお客さんの要望や意見や質問を採り入れてきた

アスカネットさんのマイブックは、安心できます。

マイブックエディターという無料ソフトをダウンロードして

自分で簡単に写真の大きさや配置や入れたいイラストを決められます。

テンプレートがたくさんあって、

好きなものを選んで、自分らしい構成にできるし、

写真編集ソフトのように楽しんで写真を加工することができます。

でも、中には、それはかえって面倒だという人もいるかもしれません。

そういうときは担当の人に相談すれば

よきアドバイスを丁寧にしてもらえます。

そういう人のためか、マイブックには本格的なブックから

自分で編集不要のシンプルなものまであるのです。

appleわたしが見せてもらった中で印象的だったのは

ある方が自分の旅行を写真集にまとめたものです。

apple一冊から注文できるので

そういう利用のしかたもありです。

アルバムとしてただ写真を一枚一枚並べていくのでも

自分の記録なんだからいいんだけど、

こういうふうにプロっぽく演出できる旅行記録も

作るかいがあるな〜と思いました。

自分が見た風景で心に強く残った場所は

見開き全部を使って大きく載せたり、

いくつもの街角をひとつのページに

点景のように散りばめたりする、

というふうに

apple旅行を振り返りながら編集していくのは

とっても楽しそうです

P1020744

本棚にはいるサイズにすれば

いつも見やすい場所に置いておけますし。

appleサイズは75種類もあって

手のひらサイズから26センチ角まで。

手のひらサイズっていうのも、

ペットの写真集なんかを作るとかわいいな〜

と想像したりしました。

apple手芸なんかをする人なら自分の作品集を作るとすてきです

わたしなら骨董市で買ったものアルバムなんか作るとおもしろそう・・

それから、スタッフの人のお話で、

卒業生の少ない小中学校で卒業アルバムを作る学校もあるそうです。

そんな場合は、

卒業生たち自身がレイアウトを決めたりできたら

これもまたグッドですよね。


というわけで、

マイブックは、想像するといろんな可能性を持っています。

appleスタッフの方も親切ですよ!

ぜんぜんマイブックを知らずにへんな質問をするわたしにも

ほんとにていねいに説明してくれました。

マイブック

オージオのビタナリッシュシリーズで肌が整うと今度は白さが欲しくなります

P1030082

オージオ 化粧品のビタナリッシュシリーズの

3ステップでエイジングケアを続けています。

なんだか鏡に映したときの肌がツルッとしています。

これまでがいかにくすんでいたかということを思い知らされた次第です・・

肌に光があるというか、つやがあるというか。

mapleもともとわたしはキメが粗いほうだとは思うんですが、

それがずいぶんましに見えるというか

実はここ数年、朝は洗顔料を使っていなかったんです。

ただでさえあぶらが抜けちゃってるのに、

洗顔料でごしごし洗ったら、よけいに乾燥しそうで。

でも、こうしてちゃんとケアしてみると、それは思いこみだったようです。

maple年をとっても皮脂は出るわけで

しかも、代謝が少ない分、皮脂の成分も老化している気がします。

それをきれいに落として必要な成分

(エアリーホイップの場合はレチノール・ナノコラーゲン・セラミドなど)

を補給しているわけです。

それだけでも、水で洗うだけとは雲泥の差だったんですね〜 

もしかすると、わたしは、

20代のころと同じような洗顔料を使っていたから

顔がゴワゴワになっていたのかもしれません。

それで勝手に、としをとったら洗顔料はいらない、

と決めつけていたのかも、今思えば・・

ヒアルロン酸は整形外科なんかで注射に使っていて、

肌にいいなんて言って、

残りをもらって手なんかに塗ってたことがありましたが、

そのときほんとにスベスベになったんです。

ビタナリッシュローションにはいっている

スーパーヒアルロン酸という成分名を見て

そんなことまで思い出したりしました。

mapleそうして、これから冬にむけて

とくに失われてしまう水分を逃がさないようにできるクリームで、

ケアが完全になるというしくみですね。

で、認識を改めて、

ちゃんと洗顔して、ローションとクリームをつけていたところ、

maple鏡に映った顔につやが認められるようになったんです

わたしはなぜか、どの部屋でもあまり灯りを明るくしないくせがあって、

洗面所でさえ、よく、

灯りをつけないで髪をといたりしちゃうんですけど、

そんなとき、

窓からはいってくる薄明かりで鏡に映った顔を見て、光の感じが

mapleあれ?今まではこうじゃなかった

と感じました。

で、灯りをつけて見たところ、

maple肌がうるおってるというか

滑らかというか

そういう感じが前とちょっと違ってきました。

そうすると、なんだか、

これでもう少し白かったらいいのにな〜、

と、欲が出てきました。

美白をうたう化粧品もリサーチしてみようかな、という気分です。

こういう欲は出してもいいよね〜?と一応、自問自答・・

P1030019

↑送られてきたときのパッケージにあった、運送会社の人向けのメッセージ

「心」のことにふれたメッセージがあるパッケージって、いいですね。

どの化粧品を選ぼうか迷うとき、こういう会社なら、

って選んじゃう理由になりますよね。

オージオ

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2011年10月19日 (水)

ごちゃごちゃの棚、やっと片づけて秋の小物を置きました

秋が深まり、

そろそろ冬支度もしようかという頃になりました。

お隣ではきのう、ストーブを出したそうです。

木の葉も落ちだしました。

わたしはまだ冬支度にはかかっていないのですが、

ちょっと気分を変えようと、部屋を少し片づけました。

(ひどくごちゃごちゃだったもので・・(恥))

ついつい物を置いちゃう棚の上を整理し、

秋の模様の小物を出して置きました。

P1030187



菊の模様は、好きなのでいつの間にか身の回りに集まっています。

P1030186


これは骨董市で買った「食籠(じきろう)」です。

漆塗りに銀色の菊の花が描かれています。

今月来月はあちこちで菊祭りがあるんじゃないでしょうか。

菊というと、わたしは

太田垣蓮月の白菊図自画賛

の絵が印象に残っています。

細くて曲がった茎がひょろひょろっと伸びていて

二輪の小菊が咲いています。

まがきのまわりに小さな菊の花が咲くさまほど

秋を感じるものはありません。

書道の会で見せてもらったその画賛は

日を経るごとに忘れがたいものになっているようです。

うたは

「しらぎくの枕にちかくかをる夜は夢もいくよの明きかへぬらん」

というものです。

昔の日本の家は外と遮断されていなくて

すきま風も吹き込みました。

蓮月は幕末から明治初めの人ですからなおのことでしょう。

縁側の向こうあたりに

竹を組んだ垣根なんかあって

毎年咲く小菊が秋の風に倒れたりしながら

咲いていたものとみえます。

そういう光景は、

少ないながら残ってはいるんでしょうけど、

多少古い家でないと、構造上むずかしいかもしれません。

うちの場合は庭がないので、ちょっと再現できません。

食籠の菊の話から飛んでいました。

P1030189



その隣りの小さな鳥の焼き物は入れ物になっていて、

うちではシャツの襟先に入れる芯(名前はなんというのでしょうか?)

を入れてます。大きさがちょうどいいので。

P1030190



お友だちが自分の窯で焼いたものをいただいたのです。

わたしが鳥が好きだと言ったら・・

右のは大皿です。

20年も前にデパートで気に入って買ったものです。

一箇所ふちが欠けてしまって、

金継ぎなんかしたいな、と思ってます。

棚の上をそれぞれの季節らしくしたいと思うのに、

気を許すと「ちょい置き」の

チラシやパンや自転車のライトやテッシュペーパーなんかで

ゴチャゴチャになっちゃうんですよね〜 

きょうはとりあえず

秋の模様の小物を置いて雰囲気づくりができてよかった。


ちょい置きしないようにしよう〜っと。

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2011年10月18日 (火)

どんな意見にも平衡感覚をもって臨む

なんの集まりでもそうだけど、
一人が何かを当たり前のことのように発言すると、
他のメンバーは、その人の話の方向へなびく。
あたかも自分は言うまでもなくそういう意見だったかのように。

そして、少しでもそれと違ったことを発言する人を、
甚だしく非常識な人のように、
嘲笑するような扱いをする(人たちがいる)。
私はそういう振る舞いをする人にはならないようにしている。
いつだって、
この話題について十分な平衡感覚を持って臨んだ場合、
自分はどういう判断をくだすか、を考えるようにしている。

その判断を言わないほうがよい場合は、黙っている。
質問してたださなくてはならないときは、
まわりの白い眼を覚悟で口に出す。
ほとんどまちがいなくばかとして扱われる。
出る杭は打たれる。

でも、そうでない集まりもある。
わたしは、そういう、十分な平衡感覚を持った人たちの集まりの中にいたい。

2011年10月17日 (月)

我が街を愛する気持ちをみんなで盛り上げる

先日来、聞き書き・大田区民の会として活動に参加していた
蒲田今昔写真展が終了しました。

P1030165

昭和ヒト桁に生まれてずっと蒲田周辺で暮らしてきた方は、
戦前の写真もぜひ探してほしいとおっしゃっていました。
蒲田は昭和20年の4月15日に空襲を受けて
ずいぶん焼けてしまったそうです。
多摩川に逃げた人が大勢いてたくさんの人が亡くなったそうです。

古い写真の場所が特定できていなかったものが、
来場者の方の記憶から判明したものもありました。

駅舎や駅通路の写真では、
「ここを毎日通ってた」という人が何人もいて、
いまはご年配の方々が、
「中学生だった」「高校生だった」
と懐かしそうにお話されました。
「学校の規則でお下げ髪だったわ〜」
と、71歳だというご婦人が笑っておっしゃいました。

買い物で通っていた商店街の写真、
陸橋の開通式・・

みんな、それぞれの節目節目の思い出とともにある
街の風景だということが伝わってきました。

今度は隣りの地域についてもやってほしいという要望も
たくさんありました。

駅ビルの企業と観光協会と住民ボランティアが協力しあって、
自分の街を愛する気持ちを盛り上げるのは
とても良い企画だと感じました。

P1030164


P1030161

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2011年10月16日 (日)

着物生活 - 目指せフネさんブログトーナメント 優勝!

着物生活 - 目指せフネさんブログトーナメント - ファッションブログ村
着物生活 - 目指せフネさんブログトーナメント

で優勝しました〜!
って言ってもなぜかエントリー人数がとっても少なかったのです・・
なんでだろ?
着物生活してる人はけっこういるのにね。

都合によりアルバイト中心生活してたこの数年間は、
着物と縁遠くなっちゃってたけど、
また、徐々に着物の日を増やすつもりです。

新しく引っ越したこの界隈には、
幸か不幸か古い着物屋さんは見あたらないので、
通りがかりについ買っちゃうってことはなさそうです。

根津に住んでたころは、
仕事が午後早く終わったりすると、
つい着物屋さんを見物しに行っちゃったりして・・
買っちゃったんですから。
それが今のこの貧乏の遠因のひとつになってるのかな〜

でも、古い着物にしろ新品のものにしろ、
いろいろな着物や帯や小物などを見るのは楽しく、
美しいものに対する感覚を磨くにも良いと思います。

なにかイベントがないと着ない、
というと着ることは生涯に何回ってことになっちゃうから、
もっと気軽に着たいものです。
着慣れると、下着や小物も身近に出ているので、
なおさら、さっと支度がしやすくなります。

Dscf0058

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熱湯で淹れてもおいしい煎茶 毎日飲んでます

大丸松坂屋通信販売で何度となく買っているお勧め品があります。 「うれしの玉緑茶」 <前田園>荒仕上げうれしの玉緑茶


このお茶は、いわゆるお買い得品なんですが、

よくあるお買い得品のように安作りになっているわけではありません。

なぜお買い得品になっているかというと、

産地農家で作られた荒茶葉をそのまま仕上げてあるので、

「茶葉の大・小」

「茎」

「やわらかい芽が団子状」になったものなどが

混じっていて不揃いだからなのです。

でも、それがかえっていろんな味が味わえる利点にも

なっているとわたしなどは思います。

普段、朝晩のごはんのあとに毎日飲むお茶だから、

わたしの場合、3杯くらいは飲みたい。

となると、3杯目もおいしく飲めるのはうれしいです。

この玉緑茶は、

一杯目、二杯目、三杯目と、それぞれおいしく、

三杯目でもかなり濃く出ます。

P1030155


そして、一袋になんと1500グラムもはいっているので、

一度買えば、毎日飲んでもしばらく飲めます。

P1030144_2

煎茶はスーパーなどで100グラム単位くらいの

小さな袋で売られていますが、それからすると

おいしさはそのままなのに驚くほど割安です。


じつは、この玉緑茶を知る前は、

煎茶が飲みたいけど、

淹れるとき、一度お湯をさましてからでないと

おいしくはいらないので、

朝はそうもしていられず、煎茶を飲む機会が減っていました。

ところが、これを買ってからは、

なんと、煎茶だけど

熱湯をそのまま急須に注いで淹れることができるため、

手軽で助かっています。

煎茶の登場回数が増えました・・というより毎日朝晩飲んでます。

一煎目で抽出時間が30秒を目安。

それでいて、味も濃く香りも良いのです。

な〜んだ、こうやって淹れられる煎茶もあったのか!

という思いでした。

P1030157

産地は佐賀県・長崎県で、

嬉野茶をはじめ、八女茶、知覧茶などを

前田園で精製吟味して製造してあります。

お客様係あてのアンケートはがきが同封されていて、

消費者の感想や意見を還元して

今後の品質管理・サービスに生かすようになっています。


 

<前田園>荒仕上げうれしの玉緑茶

2011年10月15日 (土)

池上本門寺 お会式 初めて見た

P1030095

わたしが大森に引っ越してきたのは、去年の10月末。

池上本門寺のお会式を初めて見ました。

来るつもりでもなかったんですが、
ちょうど6時すぎごろ自転車で帰宅途中に通りかかると
ずいぶん人が出て、笛や太鼓の音が賑やかなので、
光に集まるガのように、
スイ〜ッと、寄って行きました。
正門のところにちょうど
あの花のついた笠が並んで通るところでした。

P1030097

お祭りはやっぱり心が浮き立つものですね〜

日蓮聖人が亡くなった13日を中心にした行事なんだそうです。
日蓮聖人が亡くなられた時、
庭先の桜が時ならぬ花を咲かせたという故事から、
「万灯」という、
紙で作った花で飾った宝塔を掲げて行列するのが
万灯行列だそうです。
             
その万灯を先導するのが、
江戸の火消し衆が参拝したときに始めた纏(まとい)。
やっぱり関東人の心には
その動きとが、鳶のはっぴ姿とともに、
スカッと威勢がよくていい気分です。

鉦や太鼓や笛の音とともに
いろんな万灯がつぎつぎに進んでいくのが見飽きない感じです。

この界隈では一大イベントで、
普段は車の通りの多い池上通りも
通行止めになって万灯行列が通っていました。
大森ダイシン百貨店の送迎バスも中止になるという、
地域ぐるみの一大行事なのだ・・

ここで日蓮聖人が亡くなったという場所なんだから、
記念すべき霊跡なんですね。

わたしは引っ越して以来何回も訪れました。
根津に住んでいたときで言うと
谷中墓地や寛永寺にあたるお散歩道として
楽しませてもらっています。

歌舞伎の片岡家や力道山や花柳章太郎のお墓などもあったりします。

見上げるばかりに急な長い石段は
映画なんかにも使われているようです。

向田邦子ドラマでも
舞台は本門寺のそばってことになってるものがありました。
田中裕子・小林薫主演の『いとこ同士』なんか印象深いものです。

地域の名所は親しみがあるとともに
地域の誇りでもあるんですよね。

大勢の人で賑わったあと、
地元の人が静かに散歩する場所に戻った本門寺がまたいいです。

2011年10月14日 (金)

蒲田今昔写真展「懐かしい、来て良かった」

蒲田東急プラザで開催中の今昔写真展。

12日から、わが「聞き書き・大田区民の会」も参加して
来場者の人たちの
「懐かしい・・来てよかった・・!」
という声をたくさんすくい上げています。

写真はおもに、駅前や商店街、駅ビル工事、陸橋建設などの風景なんですが、

「ああ、ここ通ってた」
「この年に学校を卒業したんだ」
「ここに街頭テレビが出て力道山を見てね〜」

などという、
写真の風景の中にいた若かりし自分を
心の底からいとおしみ、なつかしむ
「叫び」とも言うべき熱い声が、続々と会場に響いていました。

写真の前でどなたかにそんなお話を伺っていると、
お隣で見ていた方も一緒になって

「そうでしたよね〜」
「うちはここの一本むこうの路地を曲がったところだったの」
「ここになんとかストアーっていう店があったよねえ?」

などと、
古い知り合いのように話がはずんだりしていました。
いいものですね。いっしょのところで暮らしていたってことは。

「今昔」という名称のとおり、
昔の写真と同じ場所と思われる場所の
現在の写真を新しく撮って一緒に展示してあります。
中には、
「通りが一本違うよ」
と指摘されたものがあったり、
どこだかわからなかった場所が
来場者の方によって解明されたり。

皆さんの記憶はほんとに鮮明で、
細かいことまでよく覚えていらっしゃいます。

昭和30年代まで、駅も街もとても粗末なんですが、
それがまた、いやなこととしてではなく、
「きったなかったけど、楽しかったな」
という思い出となっているみたいに見えました。
みなさん、なんともいえない
幸せをたたえた笑顔でお話をしてくれる方ばかりです。

松竹撮影所のあった流行のさきがけだった蒲田から、

高度成長を支えた労働者が集まった蒲田、

風紀が悪くて事件も多かった蒲田、

そうして今また、

そんな毀誉褒貶を経た、たくましい庶民の町としての蒲田。

そこに暮らす人たちに、

「かっこよくないし評判も良くないけど、

な〜んか居心地悪くはないんだよね」

という程度に愛される町なんですね、蒲田は。

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2011年10月11日 (火)

ビタナリッシュトライアル3点セット使ってます

ビタナリッシュ トライアルフルセットを試しています。

商品が届いてローラーだけ使い始めた最初の記事はこちらです↓

トライアルフルセット ローラーだけフライング使用

新しい化粧品を使い始めるときって、いつも感触や効果が楽しみですよね。

P1030083

洗顔のエアリーホイップはすでに、

ホイップという名前もこれなら大げさではないな〜

と実感していました。

ローションはテクスチュア自体が

とろりとしたうるおいを含んだ感じがします。

エイジングケアに必要なのは

水分をきちんと保ってターンオーバーを正しく繰り返せるようにすること。

年齢とともに乾燥がちになって

ターンオーバーできなくなるとエイジングは加速するんですよね。

これから冬に向かい乾燥を防ぐのに

このよく浸透するローションは力を発揮しそうです。

P1030089

手の平に出した感じはこんな感じ。

顔につけたあとの手もすべすべしていました。

また、天然ローズの香りもほのかでグッドです。

お化粧品って、

無香っていうのもなんだかさびしい気がすること、あります。

そのあとクリームをつけました。

P1030092

YAHOO JAPAN beauty

あなたが選ぶ通販コスメ 乳液・クリーム・オイル部門で

2010年第3位だっただけあり、

かるい肌触りにもかかわらず、

今つけたローションのうるおいとともに

しみ込んでいくような感触です。

きょうは暑いくらいになると言ってたから

ふだんお化粧の薄いわたしは、つけようかどうか迷いましたが、

すっと肌にしみこんでいくのでベタベタとすることはありませんでした。

このクリームは

エイジングケア成分として注目の

レチノールがいち早く採用されているゆえもあって、

1999年の発売以来ロングセラーだということです。

わたしがまだ、エイジングケアを気にしなくていいころか・・

2週間分あるから変化が楽しみ・・

ふだんあまりにも肌のケアに無頓着だったから、

肌が目覚めるのには人より時間がかかると思う。

けど、いろんな化粧品に免疫がない分、

反応が早いっていうことも考えられるか??

どっちにしても、

冬になるとパサパサに乾燥させていた肌を守ることをスタートしたのは

祝福すべきことです!おめでとう、わたし!

40代のみなさん、一緒に乾燥防ぎましょ。

トライアルでリーズナブル価格で試せるのはやっぱり助かります。

そうでないとわたしみたいな慎重で節約家の人は

化粧品を試す勇気が出ないですから〜

オージオ

菊池寛の仕事〜自分に課された使命は・・

井上ひさしさんの講演記録で、
『菊池寛の仕事』
というのを読みました。
高松市で行われたものです。

その中に、「小説家の仕事」というくだりがあります。
菊池寛は
作家が発見しないと永久に知られずに終わる出来事
というものがあると考えていたと言います。
そこに、それは太宰治が紹介した魯迅の話が紹介されています。

吹雪の夜に凶暴な殺人犯が脱獄します。
寒い森の中に逃げ込んで、
どこかに食べ物がないか、金がないかと探してさまよううちに、
木こり小屋を見つける。

中にいる人間を皆殺しにしても金品をとろうと思って
窓から中をのぞき込む。
するとそこには、
貧しいけれども楽しそうにごはんを食べる
父と母と娘の姿が見える。

その時、脱獄囚は心のどこかで

「なんて幸せなんだ、
自分にこの幸せを壊す権利があるのか」

と思う。

あくる朝、森の奥で脱獄囚の凍死体が発見される。
押し込もうと思ったときに
小さな幸せが輝いているのを見た。
その幸せを壊すことはできずに
どこか別のところを探そうとしているうちに
彼は吹雪の中で凍死した・・

これは作家が書かなければ永久に忘れられた小さな出来事です。

作家は小さな宝石のようなすばらしいことが
人間の世界にたくさん起きていることを発見する、
あるいは自分で創作することが仕事なんだ、というわけです。

菊池寛の作り出した「テーマ小説」がそれなんだというのです。
人間の持っているいろんな一面を読者に見せてくれる物語を
菊池寛はたくさん作っています。

菊池寛が作った話は
外国の大衆小説を翻案したものもたくさんあります。
一例があります。

新聞配達をしてお母さんを助けている少年がいます。
少年のお父さんは亡くなっていて
お母さんは病気です。

ある日、配達中に大金が詰まっている重い財布を拾う。
一瞬、少年は
「これをネコババすればお母さんを病院に入れられる」
と迷いますが、正直に届け出ます。

すると、財布の持ち主は自分が配っている新聞社の社長だった。
社長は自分のところの新聞少年が正直なことに感心して、
新聞社の使い走りにする。
そして、その社長には令嬢がいて、物語りが始まるわけです。
ご都合主義にでいきているところはありますが、
万国共通の精神ではあります。

ネコババしていいことはないです。
どこかでだれかや神様が見ている、と思うのが大多数の人ですよね。
わたしもネコババするかどうか迷ったこと、あります。
昔、学生のころ、
ホテルニューオータニの客室のベッドメーキングのアルバイトをしていたとき、枕の下から札束が出てきたのです。
この場合、ネコババしても発覚する可能性大なので、
すぐに届けましたけどhappy02

小説家としての菊池寛も親しみ易いけど、
多くの作家を励まし育てた存在として敬愛されていました。
自分の作家としての才能はほどほどだと自覚し、
天才を伸ばしバックアップし、
読者に作品が届く方法を模索しました。

自分の持てる才能ならどんな役割が適役なのか、
見極めることは重要ですね。
ジ〜ン。
我が身に置き換えて考えてみよう。

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2011年10月10日 (月)

エイジングケア始めた・・

オージオ化粧品のビタナリッシュ

トライアルセット を買ってみました。

なぜかといいますと、
なにもしないのと、
ちょっと気をつけて化粧品を選んでエンジングケアするのとで、
見かけ上、だいぶ違うと思ったからです。

40歳になったときっていうのは
それまでとさほど違いを感じないけど、
50歳になったときには、老化を意識すると多くの人が言います。
老化は止められはしないけど、
ひどくきたなくならないようにしたいものね〜。

そこで、少し探した結果、

2週間試せて、お値段もリーズナブル、

年齢に負けない美肌作りを応援する、

という飾らないキャッチフレーズがついていて

シンプルな3ステップで済む、

オージオ化粧品のビタナリッシュシリーズを取り寄せてみることにしました。

P1030022

1、洗う エアリーホイップ
2、うるおす ローション
3、まもる クリーム

の3種類に、
今は、ビューティーローラーがついていて
お値段はいつもどおりと、お得でした。

P1030061

ビューティーローラーって、いいらしいと聞きましたが、
たしか1万円近くするので、
「まだいいや」と、根拠のない「まだ」という気持ちで
使ったことがなかったのです。
実家の母が使っていてテレビをみながらごろごろやっています。
そのせいだけじゃないでしょうが、
母はわりと肌がきれいなんです。

なぜかローラーだけ先に使い始めました。

(手持ちのものが残っていたのを使い切るため・・貧乏性なもので)

気持ちいいです!

血行がよくなる感じ。

顔の筋肉って意識して動かさないと固まったままっていう時間が長いですよね。それを解きほぐしてくれる感じです。

P1030056

トライアルセットと一緒に手に入れられてお得な気分です。

そして、エアリーホイップで洗顔してみました。
写真はお風呂の中なので面倒で撮りませんでしたが・・
ピンポン玉くらいの量と書いてあったので
そのくらいシュワシュワっと手の平に出すと、
思った以上に豊かに泡だちました。

あっという間にしぼんじゃうのかな、
という予想に反して、

広〜くのびました。
顔じゅうのばして洗っても余ってる感じなので
首や耳までのばして洗ってしまいました。

洗ったあとはあぶら分を取られすぎた感じもなく
潤いある洗い上がりです。

強すぎないバラの香りも精神的に休まる気分になります。

ローション、クリームも早く使ってみたくなりました。

買ったんだから早く使えばいいのに

われながらどこまでも貧乏がしみついちゃって・・

送料無料ってうれしいですよね。confident

オージオ トライアルセット

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2011年10月 9日 (日)

蒲田駅東急プラザ今昔写真展で蒲田を見直そう

10月8日から16日まで
蒲田駅、東急プラザ4階イベントスペースにて
蒲田今昔写真展
やってます。

P1030045


おもに昭和30年代の蒲田の
普通の街の様子が写された写真が多く出品されます。

目立たない場所だからどうか?
と懸念された人出も、
きのうは予想をはるかに上回って
会場にいたスタッフに声を掛けてくる人がとても多かったそうです。

大森〜蒲田あたりの人って、知らない人にも気軽に声をかける人、けっこういるんです。気取らない街です。

わたしの属する「聞き書き・大田区民の会」も
12日(水)〜16日(日)に
そういう来場者の方のお話をすくい上げたいと、
会場で聞き書きの活動をします。

昭和30年代の蒲田は、
全国からたくさんの、
中学を卒業して工場で働くために集まった若い人たちが
暮らしていました。
今あるいくつかの「区民センター」施設は
そういう人たちが勉強したり集まって話したりする
「ひとりぼっちじゃない」
を目的とする施設が原型になっています。
日本が歩んだ戦後の発展の道筋を支えた
大きな潮流の真ん中に蒲田もあったわけです。

現在の姿からそういうことに思いをいたす人は少なくなりましたが、
かつての主人公たちは今もたくさん
蒲田の周りで生活しています。

日本全国どこだってそうですが、
とるに足らない場末
というだけの場所はありえません。

地元で43年住民とともに歩んで、
街の一員として地元蒲田を盛り上げたいという
東急プラザさんの気持ちも徳です。

それを脇から協力・応援する人々が
いっぱい手を挙げるというのも地域として明るいことだと思います。

わたしは、いつもはそういう催しには消極的で
黙ったまま知らんぷりしている人なんですが、
最近ちょっと出て行こうかな・・
っていう気持ちも持つようになっています。

自分だけちっちゃな幸せにひたっていればいい・・
っていう気持ち、あります。
だけど、一人っきりじゃ生きていけないしね。

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2011年10月 8日 (土)

「昔きもの生活」してました

1年・・もう2年くらい前までのことになっちゃったかな〜
古い着物に凝っていて、古着屋さんでけっこう普段着物を買っていました。
Dscf0049
着物好きならやっぱり普段着てなきゃ!
って心底思ってて。
割烹着も買ってそれで家事もしていました。

近所の人が何かの用事で来たとき、
玄関でちょっと戸惑って
「着物・・いいですね・・」
って言ってたことがあったな〜

住んでたアパートも古いとこだったから
浅田次郎の『メトロに乗って』じゃないけど、
昔の世界に来ちゃった感じでもしたのかな・・

そのときは根津(東京都文京区)に住んでいて、
わりと昔キモノなんかに興味のある人が集まっている地域だった・・

でも、そのあと、
アルバイトの時間が増えて家から出る時間が増えちゃったため、
なんとなく立ち消えになってしまって、こんにち只今。

アルバイトも減らし、引っ越しし、
普段着着物生活に戻すのに足りないものは・・
気持ちだけ?

普段に着物を着ていたころの写真、引っ張り出してみました・・
Dscf0072 家の中は暖かいし、動きやすくお手入れもラクなので、
冬も単衣が重宝でしたね。
襦袢は2部式で、洋服のときとおなじようにどんどん洗って着ていました。

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2011年10月 7日 (金)

土鍋でご飯試してくださ〜い

土鍋でご飯を炊くとおいしい、
という数日前のお話のつづきです。
炊飯器で炊くより面倒だからやらない人が多いそうなので、
そんな方に炊き方のご説明をひとことで・・

P1030040

1、土鍋に米と同量の水を入れます。
2、火をつけます。(中火だろうと弱火だろうと強火だろうと好みでだいじょうぶです。)
3、しばらくすると蒸気が立つので、そろそろ水がなくなるかな?というころに耳を近づけて底のほうで「パチパチ」音がしたら火を止めます。

お料理の本には強火何分・・とか細かく書いてありますが、
だいたいでだいじょうぶです。
自分の感覚で、まず失敗しません。

おこげも多いときもあれば少ないときもあります。
たとえば、といでからあまり時間がたっていなければ、弱火で炊くとかでOKです。

薪とかまどの時代ならば、そりゃあたいへんでしょうけれど、
ガス(電気)だから火の調節が容易ですし、
案じることはありません。
家庭の料理はマニュアルがないからおもしろい、っていうのも真理ですよね!
P1020932

聞き書きで普通の人の肉声を残そう

きのうは
「聞き書き・大田区民の会」
冊子づくり打ち合わせ会に行ってきました。

「聞き書き」は、聞き書き学会というものがあるのにかかわらず、
まだ世間に流通する共通概念にはなっていないような気がします。
けれども、昔から同様の行為は行われて来たと思います。
古いことの中に、普遍的な精神的エッセンスが存在していて、
どんなノウハウ本を読むよりも示唆に富んでいます。
そのことに受け手が気づくか気づかないか、なのです。
聞き書きという行いには、そういうことを考えさせる要素があります。
経験した人の肉声には聞き手を感心させる力があります。
大田区で
聞き書きによって多くの肉声が拾い上げられ記録されていくといいな、
と思っています。

2011年10月 6日 (木)

パーフェクトBBクリームはお化粧に疎い人にやさしい

パーフェクトBBクリーム その後も使っています。わたしはお化粧はとっても薄いほうなこともあって、一回にこのくらいで十分です。 P1020985 この調子だと10ml入りでもかなりもちそうです。

この時期、日射しが弱くなってきたとはいえ、

まだ強い紫外線への対策もできるのはうれしいです。

自転車で出歩く庶民のわたしは、

いつの間にかなんとなく黒い・・ってことになりがちなんです。

目の下の隈などもやっぱり目立たないほうがいいに決まってる。

これまで、夕方お化粧直しをしようとして

パウダーファンデーションをつけると、

ムラになってみにくい感じで

「年かな〜」

と思わざるを得なかったのですが、

最初に使ったときから感じたように、

薄くつけるだけで整うのでうれしい気分になります。

夕方の疲れた自分の顔を鏡で見るのは、けっこうショックですから・・

それを、厚く塗って隠すっていうのではなく

自然な感じにカバーできるのは、40代になるとなおさらうれしいです。

スキンケアができて、

少量をササッとつけるだけで自然にのびて

お化粧直しもすっきりできる。

お化粧に疎いけど、

簡単にできて値段もほどほどなものがあればほしい、

というわたしのような人にも合っていると思います。

送料無料っていうのもちょっと大きいです。

あ、スタッフの人に聞いたんですが、

BBクリームって現在たくさんの会社から出ていますが、

こちらの黄土倶楽部 株式会社メビウスソリューションさんが元祖なんだそうです。

パーフェクトBBクリーム

2011年10月 5日 (水)

栗の渋皮煮から

栗の渋皮煮をもらいました。
皮をむくのにたいへんな手間がかかると聞いていることもあり、
感謝しつつ少しずついただいています。
去年もいただいたんですが、
宅配で送ってくださる都合上、コーヒーのビンに入れてくれます。
P1030014
ところが、これが、食べる段になると、深くて中がみえにくく、
あとどのくらいはいっているのかわかりづらいのです。
そこで、べつの容器に移し替えて冷蔵庫に入れることにしました。
そうすると、上から見て大きい粒、小さい粒、あとどのくらい、
ということがわかって、安心(?)。
P1030013
去年は移し替えなかったので、
底のほうになったとき、お箸でも取り出しにくく、
沈殿した栗のかけらなどが残ってしまってもったいなかったのです。

なんでも、こうしたちょっとした心理的なものによって
コトがうまくいったりいかなかったりの差がでる場合ってある気がします。
たとえば、お店の場所によって寄りやすい寄りにくいがあります。
道路に面していて人目につくし便利なんだけど、
通りが多すぎて駐車場の車の出し入れがしにくく
意外にお客さんがはいりにくい場所があって、
不思議とつぎつぎにテナントが変わる場所が近くにあります。
古本屋さんでも、
同じ本なのに、周りにある本が不潔に汚い本だったり
背が並んでいないで裏向きになってたりする本と
ごちゃごちゃに一緒に置かれていると
買うのやめちゃったりします。
古本というからには、
ある程度経年変化はしているのはあたりまえですが、
不潔なのとは違うのだ!(古本好きの言い分)
本の整理が悪くなってくるとやがて閉店・・っていうふうになることあり。
やっぱり店主のやる気が表れてるのかな〜
ちょっと話がずれてる気もしますが、渋皮煮の入れ物から
仕事のことなどに連想がいったものですから。

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2011年10月 4日 (火)

新米+土鍋=おいしくて幸せ

新米が出回る季節になりました。
新潟の親戚からコシヒカリの新米を送ってもらい、
毎日おいしい思い、させてもらってます。

P1030002
炊きあがりのお米、
「ピカピカ」
ですね。

私はごはん、土鍋で炊いてます。

P1020933
速くておいしくて言うことありません!

吹きこぼれることもないです。

タイムスイッチがないのが困るかな〜と、しばらくは感じましたが

炊けるまでが速いので、

いつの間にやらそれもべつに感じなくなって・・

060528_101301
古本市でこんなレシピ本買ったので、

なにか試してみよう〜

でも、案外メニューは現在と共通のものも多いことを発見しました。

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2011年10月 3日 (月)

古本市 読書にぴったりの秋ですね

早稲田の穴八幡で古本市をやっています。
きょう行ってみて、10月にはいり、
ほんとにこういう青空市にぴったりな気候になったことを感じました。
空気がからっとして、
木犀の香りが漂っていて、
青空が気持ちよくて。
露店で本を選ぶのに絶好の日でした。
古本好きの人々が楽しげに集まっていました。

今週の土曜、8日に
谷中根津千駄木周辺の一箱古本市が開かれるという
チラシを目にしました。いい企画ですよね。
わたしがあのあたりに住んでいたころ
ー7、8年前ー 始まったように記憶しています。

同じ一箱古本市という企画が、信州小布施ででも開かれるということです。
P1020997
しかもおもしろいことに、りんご箱支給だそうです!
その土地の色が出ているのってなによりだと思います。
大田区でもやらないかな〜
待ってないで自分で働きかけないといけないんだよね〜

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2011年10月 2日 (日)

秋の風情を味わうアルバム

秋ってどんなだったかな・・
と、前に住んでいた井の頭公園のそばの古い借家の秋の様子を
思い起こしてみました。
個人的に好む風情は随分鄙びた、寂しいものになるようです。

P1010223_2

P1010229 ↑摘んで活けた花や実

P1010213 ↑今も使っている土瓶、茶碗、壺など・・

小菊っていいな・・

もう少し秋が深まると火鉢に炭を入れる写真になっていきます。

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2011年10月 1日 (土)

おとなが学ぶというのは

大田区区民大学の
「社会教育・生涯学習入門講座」
に参加しました。
現長野県佐久市、合併前の望月町町長・吉川徹さんが講師で、
ご自分の体験をもとに
地域で一人ひとりが輝いて生きるために、
どんな学びや活動を展開してきたのか、という内容でした。

おとなになってしまうと、
学びというと、どこかのスクールや公開講座のようなところへ行って勉強する、
ということのように考えがちですけど、そうとは限らないのです。
地域で生活する中で必ず、
何かもうちょっと改善する必要のある問題点があるはずで、
そういう点を学習課題化して
解決策を練り、ひとつの運動にしていくことが
おとなとしての大事な学習である、
というお話なんか、かなりうなずかざるをえませんでした。

町に、住民一人ひとりが主権者として仲間として
良い策を出し合う雰囲気をいつもつくってきたとのこと。

何か不満があると、国がいけない、行政がいけない、
と自分でなにもしないで言うだけでは、ことは好転していかない。
町ではしっかりとした自治が成り立つことを願って、
いろんな案件を、実行委員会形式にして
住民自身が主体となって取り組める環境作りをしていたという。
そういう土壌ができてくると、ものが言いやすく、
したがって、頭をひねっていろんな案を出そうという意欲も育ってくるのだ。

おとなの学習ってそういうふうに、
生活をもっと良くしよう、
もっと良く生きよう
という目的を達成するためにするものなんだと教えられました。
意見が対立したときには、相手の具体的な要求を知って、
どうやったら接点を見出すことができるのかを
けんめいに探す努力をするのが大切。
そうして、同じ願いを持っていることを知ったときに
互いに手をつなぐことができる喜びを味わい、
そこからまた、新しい芽が育っていく。
それが人が生きるってことのひとつの道筋なのかもしれません。
一人ではだれも生きていけないんですから。

都市と農村の立場の違いなども提示され、
消費者として生産者の立場をもっと配慮しなくちゃならないんだな〜
ということも感じました。
野菜など作物は安すぎる!
というのももっともだとは思うんですよね。
スーパーで野菜、安いですもんね、確かに。
ネギ3本98円とか、
キュウリ3本100円とか、
農家からしたら、冗談じゃない!
っていう値段だと思います。
裕福でない私はそれで生活が助けられてるんですけど。

地域課題の学習課題化、頭に入れて生活したいです。

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  • 自分なりにがんばってるけど、な~んかのろくて追い越されてばかり。だから、できないことを受け入れて生きるのがよい、とわかりました・・やっと(^O^)。動物好き、古道具好き。
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