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2011年10月19日 (水)

ごちゃごちゃの棚、やっと片づけて秋の小物を置きました

秋が深まり、

そろそろ冬支度もしようかという頃になりました。

お隣ではきのう、ストーブを出したそうです。

木の葉も落ちだしました。

わたしはまだ冬支度にはかかっていないのですが、

ちょっと気分を変えようと、部屋を少し片づけました。

(ひどくごちゃごちゃだったもので・・(恥))

ついつい物を置いちゃう棚の上を整理し、

秋の模様の小物を出して置きました。

P1030187



菊の模様は、好きなのでいつの間にか身の回りに集まっています。

P1030186


これは骨董市で買った「食籠(じきろう)」です。

漆塗りに銀色の菊の花が描かれています。

今月来月はあちこちで菊祭りがあるんじゃないでしょうか。

菊というと、わたしは

太田垣蓮月の白菊図自画賛

の絵が印象に残っています。

細くて曲がった茎がひょろひょろっと伸びていて

二輪の小菊が咲いています。

まがきのまわりに小さな菊の花が咲くさまほど

秋を感じるものはありません。

書道の会で見せてもらったその画賛は

日を経るごとに忘れがたいものになっているようです。

うたは

「しらぎくの枕にちかくかをる夜は夢もいくよの明きかへぬらん」

というものです。

昔の日本の家は外と遮断されていなくて

すきま風も吹き込みました。

蓮月は幕末から明治初めの人ですからなおのことでしょう。

縁側の向こうあたりに

竹を組んだ垣根なんかあって

毎年咲く小菊が秋の風に倒れたりしながら

咲いていたものとみえます。

そういう光景は、

少ないながら残ってはいるんでしょうけど、

多少古い家でないと、構造上むずかしいかもしれません。

うちの場合は庭がないので、ちょっと再現できません。

食籠の菊の話から飛んでいました。

P1030189



その隣りの小さな鳥の焼き物は入れ物になっていて、

うちではシャツの襟先に入れる芯(名前はなんというのでしょうか?)

を入れてます。大きさがちょうどいいので。

P1030190



お友だちが自分の窯で焼いたものをいただいたのです。

わたしが鳥が好きだと言ったら・・

右のは大皿です。

20年も前にデパートで気に入って買ったものです。

一箇所ふちが欠けてしまって、

金継ぎなんかしたいな、と思ってます。

棚の上をそれぞれの季節らしくしたいと思うのに、

気を許すと「ちょい置き」の

チラシやパンや自転車のライトやテッシュペーパーなんかで

ゴチャゴチャになっちゃうんですよね〜 

きょうはとりあえず

秋の模様の小物を置いて雰囲気づくりができてよかった。


ちょい置きしないようにしよう〜っと。

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  • 自分なりにがんばってるけど、な~んかのろくて追い越されてばかり。だから、できないことを受け入れて生きるのがよい、とわかりました・・やっと(^O^)。動物好き、古道具好き。
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