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2012年1月15日 (日)

らでぃっしゅぼーやさん「いと愛づらし野菜」活動から伝統野菜というものに関心は広がりました

らでぃっしゅぼーや
さんの「いと愛づらし野菜」活動に共感します。
日本各地の伝統野菜や、希少な野菜を甦らせる活動です。 日本の各地域には、
食文化や気候風土に合わせて昔から受け継がれてきた 様々な「伝統野菜」があります。
その野菜たちは姿形だけでなく味にも特徴があり
それぞれの地域の気候に合った料理を生み出してきました。 これまで味わったことのない人には新鮮な味わいを運んできてくれます。   「いと愛づらし野菜」は、
らでぃっしゅぼーやさんと生産者、会員などで構成される 「選定委員会」で審査の上、選定された野菜たちが選ばれているそうです。 そして、売上の1%を毎年、
種を守る活動をしているところに寄付しているんだそうです。 (2010年分は(財)広島県農業ジーンバンク)


bud東京にも伝統野菜がたくさんある

伝統野菜は、わが大田区にもあります。
馬込の半白胡瓜をはじめとする野菜たちです。
区の広報誌で読んだ記憶があって、今回また読み直しました。
そうして、調べをひろげていくと、
伝統野菜に携わる活動が熱心に行われていることがわかりました。


bud東京の伝統野菜に関する活動は今もあちこちでさかんでした

江戸東京・伝統野菜研究会代表 大竹道茂氏の公演資料によりますと、

享保年間に描かれた双六絵図には、
江戸の野菜と産地が記されています。

それによると、品川蕪と葱、馬込の半白胡瓜、目黒の筍、
内藤南瓜と唐辛子、鳴子瓜(新宿御苑辺り)、早稲田の茗荷、
練馬大根、駒込の茄子、滝野川の人参と牛蒡、谷中生姜、
三河島菜、寺島茄子(浅草の北東)、金町小蕪、亀戸大根、
小松菜、砂村の葱と三寸人参などなど、江戸にはたくさんの
野菜があったそうです。

江戸の農民が野菜づくりに注いだ情熱は、
地名のついた品種として大切に守られてきたようです。

大竹先生は、「江戸野菜にはひとつひとつ物語がある」と言います。
bud将軍綱吉のかっけが野菜で治った話
例えば、練馬大根。
五代将軍の綱吉は、館林の城主だった時代、
参勤交代で江戸に出て、脚気を患ってしまいます。
原因がわからず、占い師は

「城の北西に馬の字が付く地で養生を」と勧め、
練馬に御殿を造って静養したところ、脚気が治ったそうです。

脚気は生鮮野菜の不足により、ビタミンB群が欠乏して起こる病気。
当時、江戸には年貢米がたくさん入り、白米を主とした食生活が原因です。
綱吉は、練馬大根を食べて快方に向かいました。
練馬大根は尾張から大根の種を取り寄せ、練馬の農家に作らせたもの。
これを産業にしようと、綱吉は、たくあん漬けを奨励したそうです。



現在も途絶えそうになっている伝統野菜を守り

再びさかんに栽培されるようにしようとする人たちが

活動していることを知りました。

らでぃっしゅぼーや

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