ふるさとの特産品を世に送り出すための苦心を買う
ウド(独活)は、高知県では古くから
食用の他、生魚などの保存に使われるなど、
有用な植物として珍重されてきたそうです。
四万十川流域にたくさん生えていたから、
長い間に人々が効用を見出してきたんですね。
ウドは漢方ではつとに有名
ウドは、
発汗解熱作用、
血流を促進して痛みをやわらげる作用、
利尿を促しむくみや腫れをとる作用
などが知られています。
中国では特にリウマチの痛み止めとして利用してきました。
ウドには体をポカポカあたためる作用があって、
筋肉を緩解させ、やわらかく保つ働きもあわせ持っているからです。
タンニン、精油、酵素など
薬効につながる物質が多量に含まれているということです。
漢方薬には多く生かされていて、
片頭痛、手足の捻挫、冷え症、足のしびれ、むくみ、
慢性気管支炎、産後の体力回復、カゼの初期症状
に良いと勧められています。
郷土の産物を製品にする努力
だから、漢方薬以外にも生かせないかと、
産地である高知県の人が考えるのは
しごくもっともだと思います。
その成果がウド石鹸だということになります。
特許をとるのに、ずいぶん苦労なさったとのことで、
ただ
「良いと言われている」という所から
製品としてみんなが使えるようにする所までは、
やっぱり遠い道のりなんだな~
と思いました。
その結果、わたしたちが
自然のエネルギーを生かした製品となった
「ウド石鹸」を使うことができるというわけで・・
洗顔石鹸はどんなのを使いたいか
洗顔石鹸をどんなものにしたいか考えたとき、
わたしたち40代はやはり、
・添加物のないもの
・アンチエイジングに効果のあるもの
と考えますから、
血行をよくしたり
温めたりする効果も合わせもった
天然成分の石鹸を選ぶと思います。
お金を出せばなんでも買える時代に物を選ぶ基準とは
ものを買うときにわたしはこのごろ、
その製品ができる過程を大事にしています。
つまり、それを作るのに
どんな人たちが
どんな苦心をして
どんな思いを込めているのか、
ということです。
ものはわたしたちのまわりにあふれているから、
お金さえだせばなんでも手にはいります。
だからこそ、心の部分で共感するものを
自分の手元に引き寄せたいと思います。
郷土のウドを全国に送り出そうとした人々の苦心の結果、
四万十で育ったウドが、
石鹸の中に込められてうちに来たんだな~
と思いながら使いはじめました。
泡はかなり柔らかくてほんわかした感じです。
なにか変化があったらご報告したいと思います。
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