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2015年8月 2日 (日)

戦中から戦後すぐに制作された映画が当時の生の様子を伝えることになるんじゃないかな

太平洋戦争で日本のふつうの人たちの生活が
脅かされていた様子や
敗戦になってなんとか生きようとする当時の人たちの
姿は、
直接知っている人が少なくなりつつありますね。

だから、かたりべや本で
伝えなくては、という流れがあります。
そういう中で、多くの人は、自分も含めて
かたりべの方の話を聞くことや本を読んだりすることに、
辛い話だし、積極的に手を出すのがためらわれて・・
という気持ちがあります。
知らなきゃいけないこと、と思っていても。

そういうとき、映画なら、見たいな、
という気持ちになりやすいです。

神保町シアターでいま上映されている
戦後すぐに封切られた映画たちは、
当時の街の生の様子が映っていたり
孤児となった子どもたちがじっさいに出演していたりしています。

苦しい現実のなかで作られた映画のはずですが、
信じられないくらい明るい雰囲気を持っていたり
まっすぐで必死な姿勢が描かれていたり。

8月に続けて上映されるので
この機会に見ておきたいです。

こういう映画で戦争のことを伝える、っていうことは
教育のなかに取り入れたらいいんじゃないかな。
中高生くらいなら何かを感じとることができると思う。

slate神保町シアター 戦後70年特別企画 1945-1946年の映画

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