カテゴリー「書籍・雑誌」の23件の記事

2017年1月 6日 (金)

雑誌や本は次に読む雑誌や本を連れて来る

「考える人」という雑誌を買いました。
店頭で見て前から、買ってみようかな~
と思っていたけど、実際に買ったのは初めて。

新しい手帳を使い始めたばかりで、
メモ欄がたくさん空いていることもあり、
気になったことはメモメモ。

執筆している人でなかなかおもしろそうなことを言っているけど
まだ作品を読んだことがない人の名前とか
おもしろい話とか。

読んだそのときは覚えているつもりでも、
本屋さんや図書館に行って、なんていう人だっけ~
と思うことは始終ですから・・

雑誌や本は、次に読む雑誌や本を広げてくれますよねー。
それは人生の愉しみのかなり大きな要素です、わたしにとって。
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2013年3月 9日 (土)

パソコンと手書きの境い目を作りたい

机の抽斗を片付けました。
筆記用具がゴチャ~~っと
山ほどはいっていた抽斗です・・

山ほどはいっていたんですけど、
それがあたりまえになっちゃってて
「山ほど」だとも感じなくなっていました。

ノベルティの3色ボールペンで青だけ出ないもの、とかも
いっぱい混じっていて。
折れやすいシャープペンの芯も
「折れちゃった、やだな」で
取り替えては使ってた
という日常。

自然、書くことが雑になって
書きたい気持ちも薄れ・・

「文具術」という保存版雑誌を見て刺激を受けて

この状態を立て直したい
と思いまして、整理しました。

狭い抽斗にこんなに筆記用具がひしめいていました。

20130309_001
いつも使うものだけ残してこんなです。

20130309_002
もともとは手書きが好きだったはずなのに、
最近、パソコンと手書きの境界を
自分でも作りかねていたのを感じます。

構想段階から、とにかくパソコンを立ち上げちゃう方法は
やはり見直す必要があると思いました。
ペンとノートで考えをまとめてから
パソコンをあける、
っていうやり方をしてみようと思います。

そうして振り返ってみると
自分はもともと手書き好き・文房具好きだったということを
思い起こさせてもらった気がします。

アンティークな雰囲気が好きで
よく買っている「ツバメノート」も、

この雑誌で紹介されていました。

自分が好きで買う文房具を使って

仕事もお手紙も充実した気持ちで

取り組みたいっていう気持ちを改めて持ちました。

 

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雑な「筆記生活」を反省させてくれた本

2013年2月21日 (木)

古本に慣れた目に、カラフルな本がはいってきた

最近、ヤングアダルト系の本を視界に入れる機会ができまして。
・・まわりくどいですね。

つまり、学校図書館系の本を扱う機会が頻繁にありまして。

表紙のカラフルさ・・
カラフルを通り越してメタリックだったりする本も多い。

これまでほとんど手にとることのなかったジャンルなので、
タイトルも作者名も知らないものだらけ。
内容を読むことはあまりないまま、外見に親しんでいます。

それでも「本」というものは、
接するだけでいい気分だったりします。

自分の興味ある本というと、
どうしても古本方面が多いのです。

先日、古本を視界に入れたとき、
ここのところヤングアダルト系の
新しくてカラフルな本に慣れていた目が
驚いているのを感じました。

我ながら新鮮な驚き。

カラフルな本の内容も
たまには読んでみようと思いますです・・・happy01

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2013年2月20日 (水)

伝説の広告マンは週末、美術館で過ごしていた

節約生活だと、
美術館や劇場へ足を運ぶ回数が減ります。

カットする支出項目の最たるものに
この辺がはいってしまうから・・

でもほんとうは
節約生活の中でこそ、
ある程度はキープしたいのが
心のリフレッシュですよね~

この日は美術館へ行くぞ!
と、
まえまえから予定したりしないと、
たとえ休みの日があっても、
朝からなんとなく
お掃除や洗濯をしたりしているうちに、
昼になり・・

結局、
中途半端な一日で終わってしまう
なんてことがあります。

はじめっから、
思いっきりリフレッシュできる一日を
自分でプロデュースしちゃいたい、と思う・・

仕事や趣味で効果を上げる人は
やっぱりそのへんのコントロールも上手なんでしょう。

この間買った本の著者・ジョージ・ロイス氏は
週末を美術館で過ごしていると
書いてありました。
そのことに、妙に心を動かされました。

美しいものの中に身を置いて
インスピレーションを磨いたり
感覚に栄養を与えたりしているんでしょう。
クリエイターなら仕事に直結もしますしね。

一般庶民であっても、
いろんな美術館やギャラリーで、
芸術に触れる機会はいくらもある。

だから、
美しいもの、別世界のものを見て
ちぢこまった感性をぐーんと伸ばしたい。
凝り固まった体や心を柔らかくしたい。
と、感じます。

定期購読しているサライ2月号に、
今年の展覧会の予定が
特集されていました。

クラークコレクション展やミュシャ展や・・・

クラークコレクションは印象はの絵画が多いそうです。
たとえばルノワールの絵は、
多くの人に愛されてきてますね。

絵そのものの美しさもさることながら、
描かれた明るい世界の中にあるだろう
幸せな生活への憧れ
という要素も大きいんじゃないか、
と、三菱一号館美術館の館長さんが
書いてます。

たしかにそうだろうと思います。
柔らかい光に満ちた知らない世界にあるくらし。

憧れ心を絵の前に立つ間のひととき抱くことは、
心のお洗濯になりますよねー。

それでなんとなく、
あー、きょう帰ったらがんばろう、
なんて思ったり。

そんな意味でも、芸術の存在は大きいですね。

バイトなんかでちょこちょこ動き回っている私ですが、
手帳の空いてる日に
見たい展覧会の名前を書いておきました。

本屋さんで出会って、珍しく即買いした本・・・⇒ icon icon

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2013年2月14日 (木)

どんな世界でも言葉が大事と聞いてうれしい

ジョージ・ロイスの本の中に、

若いアートディレクターが
広告を作るときに大切なことを教えてほしい
と言ってきたときの答えが

言葉から始めよ!

だと読んで、
なんだかうれしいです。

わたしは絵やデザインは、
どっちかというと苦手で
いろんなことを
言葉で表現しちゃうほうの人種なので。

つまりそれは聖書の言葉なんですけどね。

アートディレクターは、
言葉とビジュアルイメージの
相乗効果を目指さなければならないんですけど、
ビジュアルだけじゃ絶対だめなんだと
言ってもらえてよかった・・
という思いがします。

本を読もう。

良い言葉に出会おう。

勇気を出せる言葉を贈ろう。

本屋さんで出会って、珍しく即買いした本・・・⇒ icon icon

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2013年2月11日 (月)

日記を、その日の反省を書くものにしないで

きのう書いたニーチェの本に
日記のことも触れてありました。

ちょうど今年のはじめに、
日記を一日の終わりに書く、

というやり方は
続かないもとだし、

自分に合ってないな~
と感じていたところだったので、

「おお~、ニーチェもそう思っていたのか」
なんて厚かましく同感した次第で・・(笑)happy01

日記でその日一日を振り返ると、
疲れているから、
自分のいたらなかったことや
後悔しなきゃならない点が浮かんできて、
どうしてもマイナスなことを思いがち。
それは精神衛生上よくな~い。

一日の中で

アイディアや新しいことを

思いついたときに

書きとめるほうが
よほど建設的になれるというわけですね。

わたしのようなふつ~~の人も
自分の人生をそれなりに良いものにしようと
日々、もがき、あがき、苦しんでいるわけで、crying
あえていっそう心を暗くするような方法はやめて、
少しでも上を向いて歩けるように、
日記は日中、思いついたときに書こうsun

というお話です!

今年の記録帳は・・新潮文庫>>20130210_001







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2013年2月10日 (日)

もう一度生まれてきてもこの人生で?

ニーチェ っていうと、

難解で理解できなそうに思っていましたが、
美しい本が出ていたので、手にとって読んでみると、
理解できることがたくさん書いてありました。

そのひとつが、

「もう一度生まれ変わってきたら、
同じ人生を送ってもいい、と思えるように生きよ!」

っていう内容。

ま~、たいていの人は、40~50代になれば、
後悔することのひとつやふたつはある・・・でしょう。
それどころか、後悔の山!!(わたしの場合)。

だけど、性格は変えられないから、
もし、今の人生の途中からやり直しても
また、同じような経路を辿るんじゃないか?
とも思う。

もう一度生まれてきたら、おんなじ人生でいいか?

もし、変えたいなら、どこをどうやって?

「生きてるかぎり生きなきゃならない」人生。

人間を長いことやってくると、
こんなネガティブともとれる一種の悟りを得ますが、
どうせ生きるならなるべく楽しく生きたいし、
もう一度送ってもいいと思える毎日にしてみたい。

どうすればそうできるのか、

考えてみたい気持ちになりました。

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2012年9月12日 (水)

定期的に届くそよ風

『サライ』の定期購読を申し込んでいまして、

数日前、最初の号が届きました!

20120910_001
こんな袋に入って来たので、はじめは「?」で、

数秒後にやっとわかった感じです。

20120910_002
サライは、熟年世代向けの雑誌なので、
現在のわたしには十分適しているんですが、
なぜか、10年以上前にも、
一時、読んでいた時期がありました。
考えてみれば、20代のころの嗜好も、
年寄りみたいだった気はします・・

今回の号で特集されている女優さんたちの映画も
かなりの割合で見ています。
ここ数年で、高峰秀子、淡島千景と、
お亡くなりになりましたね。

それにしても、この「大人の逸品」という冊子で
紹介されている物たちを見てもわかるとおり、
サライって、男性をターゲットにした雑誌ではあるんですね。
あまり意識しなかったけど。

月光浴の特集を読むにつけても、月の満ち欠けに
連れた生活、
旧暦で行事をする生活を、
見直したいと思いました。

小さな歳時記を、すぐ取り出せる場所に置いています。
旧暦を意識すると、昔の人が季節季節をどんな思いで
過ごしていたのかを息づかいとともに感じられるので
心楽しいです。
猛暑が過ぎて秋になってくるので、少しは
空気のにおいなんかも味わえる心境になりそうです。

雑誌は、いろんな人たちが「今」なにをしているのかが
一緒に届くので、マンネリになりがちな自分の毎日に
そよ風が吹くのもいいところです。

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2012年8月20日 (月)

雑誌や本にお金を使わないのはいいか悪いか?

節約生活をしていて、
本や雑誌を買わないようにしていました。

実際、本は、読み物類は
最新のものを読みたいという欲求はそれほどなく、
図書館にある旧刊や古典を読めばじゅうぶん満足だし。

雑誌も、たいていは、
これまでどこかで読んだ情報の
蒸し返しに過ぎないことが多いし、
一過性の話題はべつに知らなくてもいいことだし。

・・・と思っていました。

事実、そういう面があることは間違いないです。

しかし、それだけではない面もあることはやっぱり否めない、
と思うようになりました。

本は、題名や目次を見て、
知りたいな~読みたいな~ と思うものは、
対価を払って内容を
自分の中で消化することに意味があると思う。

お金の使い途として大事な一面ですわね~

ノウハウ本や小説類には
今のわたしはあまり食指が動かないけど、
文学系の評論本や古典芸能関係の本なんかは
興味があって、読みた~い、と思うことがあります。

雑誌は、前に読んだことがあるテーマでも、
今の自分の目と感性で
受け取って吸収することに意味があるわけで。

新しいことが決して多くはない日常に、
違った風と心の変化が起こることは
楽しいです。

また、そのときそのときで紹介されている
すてきな暮らしをしている人を知るのも
刺激になります。
ブログで知るのとはなぜか少し違った感触がある気がします。
ブログは自分で書くけど、
雑誌はライターや編集者などが挟まるからかな?

あと、映画や本のレビュー記事も
今のものが載っているので、
見てみたい、読んでみたいものに出会うことができますね。
ウェブサイトで出会うのは意外と難しいみたいです。

というわけで、最近また、
本や雑誌にかけるお金を節約しすぎない方式に
ちょっと変更。

ウェブ上でなんでも済ます方式と両立したほうが、
わたしは世界がひろがるみたいな気がします。

自分に資すると思う本や雑誌は買うべし。

お金を出すことで自分が新しくなり、お金が入ってくる

場合があるから。

最近買った雑誌newhappy01

20120820_001 にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ
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2012年4月 5日 (木)

無人島に流れついちゃっても1年くらいは飽きずにいられる本

何度読んでも飽きないし、読むたびに心に響く本があれば

無人島に行っても

1年くらいは平気でいられるんじゃないかな、と思う。

Honya Club.comさんで、
無人島に持って行きたいおすすめ本のレビューを募集しているので
わたしも一冊考えました。

まずはなんといっても

兼好法師 『徒然草』 ですね!

『徒然草』には、何百冊もの本の内容に匹敵する

エッセンスがつまっているから

1冊選ぶならこれかな、と思う。

二百段を超える短いお話が並んでいるので、

どこからでも読み始められるのもよい。

書かれた時代は古くても、ほとんどの話が現代人にも共通のことだから、

思っているほど内容は難しくないし、

納得したり共感したり学んだりしながら読み進められるのです。

読後感爽やか。

なぜなら、自分を洗われるから。

坂本龍馬は日本を洗濯したいと書きましたが、

この本をとおして、自分自身というものを洗濯する感じがあります。


例えば、日常にあきあきしたとき

「どこでもいいからわが家を離れて他所にお泊まりしてみると、

目がさめたように感じてリフレッシュできる」

っていうことが書いてある。


また、新入社員や新入生などが多くいる今の時期、

新しいゆえに知らないことがたくさんあるのを、

知らないと言っていじめる古株の人がいたりする。

そんなとき、新人が

どのように考えて乗り越えればよいかが書いてある。


あるいは、こんな段も。

上等のものを持っているのに、汚しては困るといって、

みっともないカバーなどをつけて使っているのは、

その物ではなく、その所有者の品位や趣味を低くすることになる、

ということが書いてある。


またこんな場面は今でもあちこちで見かける。

自分のことを次から次へとしゃべりちらしたり、

他人のことを噂したりする人がいる。

それももちろん聞き苦しいが、

それを聞いて大げさに笑ったり同調したりするのも

ひどく見苦しい。

人品は自分で吹聴しなくても、

自ずから見る人にわかるものだということが書いてある。


すでに知っている人も多いであろう家作りの極意。

日本では、家を新築するとき、

夏に快適なようにつくるのが住みよい家を作るのに

賢いやり方だということも書いてある。


鎌倉時代にあった逸話で

現代でもそこここで展開されている人間ドラマと

おんなじ情景が満載の本だから、毎日読んでも飽きない。

しかも、格調高い文体が

知らず知らずのうちに暗誦できたら、

無人島から無事日本に戻れた時に

教養高い文化人になっているでしょう。(笑)

でも、無人島に行くのは不慮のことで流れ着くときだから、

あらかじめこの本を用意しておくわけにはいかないでしょうね。

いつ無人島に流されてもいいように、

かばんに良書を入れておくことが必要なんですね。


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  • 自分なりにがんばってるけど、な~んかのろくて追い越されてばかり。だから、できないことを受け入れて生きるのがよい、とわかりました・・やっと(^O^)。動物好き、古道具好き。
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